母「結局パニックになって、そういうことが起こった後で人から聞かされるのが多くて。その時に打ち明けてくれたらもっと、対処のしようがあったのかなと思うことが多いんです。お母さんらに何でしんどい時、言えんのかな？」

→言っても分からんから、分かってもくれんからやん、言っても無駄やからやん。

最後の「言えんのかな？」って、なんちゅー上から目線よ。

朋子「やっぱり、期待されてるから。」

→ほら、ここで本音言ってるぞ？

母「してないよ何も。」

→おーい、大丈夫か？この母親、いきなり否定。娘の気持ち聞く気あんのか？？？

「してないつもりだけど、どんなところをそう思ったのか具体的に教えて欲しい。」

こう聞いてあげられないわけ？？？

父「期待してるって言われる筋合いないよ！期待してほしいんやな。」

→ほらほらこいつも全否定。お前の意見を聞いてるんちゃうねん！

頭沸いとんか？　何が期待してほしいんやな、やねん･･･

この場合、主役は娘。感情的に言い返すとか終わってる。

朋子「あんまり作業所に行け行け言わないでください。プレッシャーになるんで！」

→１番分かって欲しいことはこれね！　

早くとか、そろそろ用意する時間じゃないの？　用意しないと間に合わないよ！　今日は行くの？

とかこんなんもプレッシャーになる。

母：「やっぱりそこか！それは分かってました。」（母笑い）

→こいつ舐めとんなぁ･･･。娘が真面目に訴えてるのに茶化すか？？？

この態度がガッカリさせるねん。

何が分かってました。やねん(￣∇￣)

取材されてるから照れ隠し？だとしても酷い。

父：「でも、行くことに耐えられれば忍耐力つくからな。そういうことで少しでも、自分の力っていうか。」

→マージでこの親父終っとる。お前の意見聞いてないっちゅうーねん。

ちなみにこの父親娘を邪魔者にしてるよね･･･早よまともになって欲しいだけやで。

病気を何とかしてあげようなんて気持ち微塵もない。

行くか行かないかを決めるのは娘の問題、親が介入する権利なし！

家族だからこそ話しづらいことも、対話を重ねることで、全員が抱え込まない環境を心がけています。

→これ誰のコメントや？　つーか何も見えてないやん。

こんな会話なんの意味もないやん。

朋子「お母さんとは関わりやすいです。お父さんはちょっと。難しいです。」

→まだ話はしやすいやろうね、でも、全く頼りにならへん。

ハッキリお父さん嫌いって言ってやればいいのに！

こんな調子やから何も言えなくなったんだと思う。

･･･だから曖昧な言い回しになるんやろなぁ。

父「ハードル高いやろ？」

→なに娘にマウント取っとるねん、しかもドヤ顔で(￣∇￣)

特権意識に傲慢、さらには娘を見下し。

朋子「ハードル高い。」

→うん。難しいって意味でね。

父「人間性が高いからハードルが高い。」（朋子さん爆笑）

→人間性の高い親が育てたんなら、娘こんな病気にさせてへんやろー！

どの口がぬかしとんじゃ！！！

娘･･･はいはい、あなたがいつも正しいんですね、と呆れて爆笑だ。

笑ってるけど、心は泣きながら怒ってるよね。

母「人間性高いか？」

→おい母親よ、フォローのつもりか？

「デリカシー０ゼロの父親って人間性高いか？」

と突っ込み入れたれよ(^_^;)

･･･旦那への不満をどさくさ紛れに噛まして乗っかってるだけやな。

朋子「高いかなあ？」

→もっと母親にプッシュして欲しかったんだよね。