だぁ~れも教えてくれなかった思考だけで思い通りに現実を創造する方法

パーキンソン病になった原因

2021/03/03
 
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思考で創造すれば現実はなぁ~んとでもなる♪
数々の思い通りにならなかった現実をゴッソリひっくり返し、毎日幸せ満喫るんるんモードえあるなです☆
引き寄せの法則や、もっと手応え抜群なブラック思考の掘り下げにまつわる宇宙の真理を記事にしています♪

なんで自分が?

 

どんな病気になった場合だとしてもそうだと思います。

まして、大病や深刻な病気、難病などになると

「なんで自分がこんな病気に?」

「なんで自分だけが!」

と、思います。

 

病気って悪者扱いされるけど

本当は誰よりもあなたの事を思ってくれている

あなたの味方なのです。

 

なので、この病気を敵視し、

闘うだとか

完治してやるとか

無意味なのです。

 

むしろ、そちらへ意識を向け

頑張れば頑張るほど

進行や深刻化へと向かいます!

 

さてさて、今回は

「パーキンソン病」

についてです!

 

本当に私はツイています♪

ある方(男性)の幼少期から現在まで

家族構成やらバックボーンが赤裸々に綴られた

貴重な手記をAさん経由で手にすることが出来たからです。

 

読み物としてでなく

ガッツリ「なぞなぞ」を分析しまくり。

 

実はその手記を読む前に

その方から送られてきたLINEをAさんから見せてもらったことがあり

その時、すでに分析済みでしたが

今回は集大成となった答え合わせが手記でした(#^^#)

 

ガンや難病の人に特に思うことがあるのが

みーんな、判をついたように

頑張る方向性が間違っている!と言うことです。

 

むしろ、その方向性で頑張ってきたからこそ

病気になったわけです。

体がそっちじゃないよ!気づいて!って。

 

病気になると必然的に自分の無力さや弱さをイヤ!

と言うほど味わうわけなのですが

この無力な自分を受け入れないのが「原因」なんです(;^_^A

 

この方の場合、どんなタイプかと言い表す言葉を選んでみると

・完璧主義

・生真面目

・意識高い系の努力家

・妥協を許さない

 

The パーフェクト・ヒューマン

 

何から何までハイスペック男子です( ´艸`)

頭脳明晰博識、高収入、容姿端麗、アグレッシブ、信頼人望も厚い!

 

で、私が分析した病気の原因は…

甘えん坊のボクちゃん♡

これを否認し、認め受け入れられないのです(笑)

 

馬鹿にされたくない、置いてきぼりにされたくない

 

↑だからハイスペック男子へと変貌・成長した。

本当の自分からはほど遠い(;^_^A

 

ほんとうの自分で生きていない!

だから病気になった。

無理に無理を重ねて限界突破で爆走しすぎたわけです。

 

因みに、自分の価値は

他者からのハイスペック男子に纏わる評価や賞賛が

自己価値であり、自己評価です。

完璧なる他人軸でそれに依存しています。

 

評価を得られないと、評価を得れるまで頑張る。

否定やディスられれでもすれば受け入れられないので

・頭の回転の良さ×弁も立つで論破抗戦

(ほとんどの人は勝てないでしょう(笑))

・異様な行動に走りガス抜きをする。

(図星で反論出来なければ)

↑自己防衛、自己擁護

 

半面、勝負のスタートラインに立てないモノには

勝負師にならない、ダメな自分の殻に籠る。

(真剣にチャレンジしない)

 

パーキンソン病になった自分をとっても恥じています。

みっともない姿を晒したくない。

なので、お子さんの前でも

「強い父親」

を必死で頑張ろうするのです(;^_^A

(完璧な父親でありたい)

 

ザックリと言えば

誰かの理想になろうと

他人の人生を生きている

 

なので、外側の価値基準となるものを

手放せない、手放すのが怖い

 

完璧な自分像がガラガラと崩れ落ちる…

無価値な自分を感じたくないのです。

ダメな自分だと誰も受け入れてくれないと思い込んでいる。

 

(読んでて分析してて、こんなに健気に必死で頑張っていることに本気で泣けてきました

切なすぎる…同志の根元の時にもいつもそうなるけど)

 

周りに優秀な人を置き

常に自分と比較し

置いてきぼりにならないように

ラットレースから降りられない

内側にある自分の世界観による投影

これが人生で繰り返し再投影され続けているのです。

(いくら頑張っても本当に欲しいものが手に入らない)

 

甘えん坊のボクちゃんなので

ちやほやされて甘やかされ特別扱いされたい

そのご褒美のために頑張っている

(ディスってるんじゃないよ)

 

パーキンソン病の症状や発作

それらはぜーんぶ体からのお知らせです!

・間違った方向

・間違った考え

・間違った行動

へと向かってる時に強く出てきます(#^^#)

 

パーキンソン病発症 → キャパオーバー

症状の短期的進行 → キャパオーバー

(きっかけは1年以内の強烈なメンタルダメージが引き金、本人が否認しているものに理由在り)

 

間違った…とは

自分軸から他人軸へと離れてくときのことです!

 

この男性の場合、否認している自分を受容すれば

事態はただちに収束へと向かい

進行はストップ!

オン・オフのギャップがなくなり

発作に恐れる日常生活から安定に。

この方は脳に電極を埋め込んでいますが

もしかしたら外せるかもしれません♡

私はどう考えても外せて当然だと思ってます!

だって、脳神経遮断してドーパミンを抑制する必要がなくなるんだから(笑)

(世界初の完治者!難病指定から外れるかも)

 

 

他のパーキンソン病の方と共通点や共通項などまで考察していないので

これが絶対!とは言い切れません。

参考としてシェアされ役立ててもらえればと記事にしてみました(#^^#)

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