病気の原因ってシンプルに本音で生きていないだけじゃない？
心理戦のバトル思考（闘争か？逃走か？）を今すぐやめよう♩
リズ・ブルボーの著籍
「自分を愛して！」
一度は手放したのですが、やっぱり必要だと思い随分前に再購入していました。
ただし、紙媒体ではなく、いつでも読めるように電子書籍で！
この本に関してだけは、絶対に紙媒体の方がお勧めです♩
電子書籍は…辞典のように使えません（笑）
○○頁の○○と書かれていますが、紙媒体そのまんまで紹介されているので
○○頁がどこなのか簡単に辿り着けないという問題に煩わされます(￣∇￣)
使えないので、改めて自分専用に
コツコツと時間をかけ、レンタルザーバーに打ち込んでカスタムしてました(^^)
全部、クリックしたら飛んでいけるように～♡
プラスアルファで私自身が掘り下げた解釈と訳注付き（笑）
お陰でとーっても使い勝手が良くなり大満足です！
オンリーワン・バイブル♡
読み込んで入力をしていると
興味のある病気であろうがなかろうが、写経をしているようなものなので
イヤでも読み込む嵌めになります。
どの症状でも病気でも共通して言えるのが
そうなってしまう原因が
本音で生きていない！
ことであり
またこれを治癒させようと思えば
本音で生きればいい！
シンプルな結論に辿り着きます♡
自分を偽って生きていると
何らかの症状や病気でSOSが発信される。
膨張していけば行くほど
症状がきつくなったり新たな症状や病気として信号が送られ続けるのですが…
臨界点や限界を迎えると、まるでバブルがはじけてしまう現象が
大病ですよね(^_^;)
↑こちらの本でも言われているように
「自分の口で言えばいいものを、身体で表現する」
こんなニュアンスだったと思うのですが…
この口で言えばいいものが
本音
これに該当します(^_^)v
脳の報酬系が狂っていると
本音だと思っているものは
エゴ優位なただの不満だったりします（笑）
（脳の報酬系の狂い＝ブラック思考由来のフィルター）
だからこそ！
思考と心は嘘か本音が見抜けないのも珍しくないので
正直な身体をベースに自分と向き合っていけば間違いは起こらないわけです。
身体のどの部位や臓器や細胞に症状や病気が表れていて
その部位や臓器や細胞がどんな役割りや働きをしているのか
これを読み解けば、どの領域において
自分らしさや本音で生きるのが難しくなっているのか
一目瞭然で分かってしまいます(^^)
(人種とか動物とかも関係ないよ)
コツは！
ブラック思考側から読み解くようにすれば
腑に落ちるスピードは格段に早くなる(￣∇￣)
大したことじゃないと見て見ぬふりして放置したものが
実は大したものだったからこそ、大変なことになっているんです。
その大したことじゃないと無視した本当の自分の声！
一体何なのか？？？
それが本音♡
バッサリ斬っちゃうと
リスクを回避するメリットに生き
勇気を出さない楽ばかりを選択し
過去に執着して今を生きていない
と、言うことです♡
あなたのそれは、どの領域（パターン）？？？
刹那（エゴ）なのか、先見の明（本当の自分）なのか…
間違った方向性や間違った生き方をしていることに早く気づこう♩
イエスマンからノーマンになろう！
身体（本音）は「ノー」と言ってるのに、エゴの声（ブラック思考）にまだ「イエス」と言うの？
