地球攻略ゲームは「自分の存在価値」
無価値感を言語化する
思考で現実化する
引き寄せの法則
どちらにしても現実化を楽しむには
「自分が感じる自分の価値」
次第。
今、問題を抱えている何かがあるなら
それはあなたが自分の価値を感じていないから。
つまり
「無価値」な自分。
ありのままの自分を認め受け入れる…
ブラック思考を認め受け入れることにより辿り着けるのです。
なぜなら、無価値な自分だからブラック思考でパワーゲームやバトル思考の人生になってしまう。
これを理解するためには汚いズルい自分も自分だと受け入れる必要があるわけです。
言い換えれば、自分軸で自己を肯定出来るものは上手く行っているのです。
そうでないものは、自分軸がない、自己を肯定することが出来ていないから。
あなたがどう思おうが結果が全て( ´艸`)
この「無価値感」。
ブラック思考を受け入れた先にあります。
または「無価値感」にガッツリ向き合えたならゴール。
それ以外でのゴールもあると思います。
だけどゴールに辿り着けるのは真剣な自分との向き合いのみ。
お金や豊かさは
「自分の存在価値」
これが反映されます。
無価感って無価値感を味わっている自分を認めることじゃないんです。
自分で自分を無価値だと思っている
それを認めるってか、納得すること。
根源を癒して修正するやり方じゃない(;^_^A
無価値って、自分の存在価値って
自分が決め付けてるからそこには癒しとかいらんねん。
自分が自分を価値のない存在として認めてるから。
本来なら、ブラック思考を掘り下げ、鏡をよぉ~く観察していれば、自分の無価値を表現していると気付けるものです。
真剣に掘り下げていれば~。
でも、そこまで辿り着けないタイプ。
なぜ、辿り着けないのかダメ出しをしたいと思います。
パターン的なもの。
①忙しいのを理由に向き合いたがらないor考える時間を拒否する。
②短絡的に考えたものを答えにしたがる。
③認めることを「思う」「感じる」ものを言語化したものを答えだと思う。
④自己ジャッジが甘い。
⑤誰かに聞けば教えてもらえる、いつか分かる日がくる。
↑価値ある自分をとても演出したがります。
被害者モードになりがちな自分をなんとかしたい人ほどハマります。
自分の事をダメ出しで終わらせる傾向ある人ほど顕著。
今、分かろうとしなければ来世へ持ち越しなほど悠長。
トンチンカンな答えを出してるからこそ
「きづき」
「変化」
に繋がらない。
自分の頭を使って考えない人ほど顕著。
自分の頭を使って考えるって…使わなかった分だけそんな簡単に出て来ないよ?
頭を使って出た「答え」も「答えのつもり」。
本当の答えなら具体的な行動が何か知れる。
そうでなければただの
「発表会」
ゾーン抜けられない同志達向けの内容ですが、結局のところ自分にいかに手間暇かけてるか~ってこと。
このゾーンを抜けるのが難しいタイプは
「他人事」
のように自分を眺めてるだけで終わってる。
それも「無価値」な自分を知ろうとしないから。
或いは目の前の問題しか見ていないからだと思います。
問題は自分にあると自覚していれば受け止め方も変わるけど、問題は自分だと思ってるつもりは他者に問題があるを手放せていないからね( ´艸`)
掘り下げて得た答えは具体的な言動や内容まで分かるもの。
ヒントから深める、ヒントから逆算をする。
ハッキリ言って頭の使い方まではレクチャー出来ません(;^_^A
ガイドは出来ても受取手の問題は自分の頭で考えるをやって貰わない限り同じ目線でモノを考えるは難しい。
うちの母を引き合いに出すのはイマイチだと思いますが、ヒントからトンチンカンな答えが多い。
それを一言で表現するなら
「思い付いたことを答えだと思ってる」
考えて出した答えだと思ってます。
自分の頭で考えるのがもう一つな人は母と似たタイプではないかな?と、思います。
これ、決め付けではないけど傾向として
勢いを無くした人を含め
「のび太」モード
に、なってる人に多いかな?と感じます。
被害者意識、自己擁護
あとは自分軸が少ないタイプ。
苦手な人に怒られるとかダメ出しされるのが苦手なタイプと言ってもいいかも?
苦手が多い人ほど、逃げる傾向が強く掘り下げが弱い傾向感じます。
答えは自分の中からやってくる!
「無価値感」
日頃の口癖や言葉にしてはないけど内側では常に感じている「感覚」。
その感覚を○○って言語化すること。
思ってたり、言葉にしてる割には自覚ゼロ。
自覚出来るレベルに言語化しましょう♪
答えに辿り着かない限り
「噓・偽りの自分」