修正が足りないか、ズレている
反射的な自動的反応が復活、記憶が再浮上してくる
修正を掛けてしばらくは
それまで自動的反応を反射的にしていたのが消失。
喜んでいたのも束の間で、いつの間にか復活している。
これは、修正が足りません!
誰かとのイヤな記憶ってのも上記同様。
一時的に消失してくれるけど
また再浮上してくるのならば…
修正が足りないのです。
修正をしようと思っても
進まない、修正出来ない
なーんて場合は…
ズレているか、順序を間違っているのです。
このパターンに限っては顕著なので分かりやすいと思う!
シックリこないから(#^^#)
ズレ、順序の間違いにおいて私の場合だと
感情が動くどころか追い込めば追い込んだ分だけ
「吐き気」
これが弱~強まで味合わうので覿面!
しかも、辞めるまで止まらな~い(笑)
(涙まで出るほどオエーっと…)
感情が動かない時点で
私がおかしいと気づけばいいのに
まだ足りないから?
と追い込むからそうなっちゃうんですけどね(笑)
(自分が中から教えてくれている)
あと、現実が動き出したと思えるようでもズレている場合…
例えば、相手への不満をぶつけたあとに修正を掛けたとします。
修正後、お互いがただの和解ならば修正されています。
ですが、聞いてもいないことを自らペラペラと宣言してくる場合は要注意!
修正されていません!
ズレています(;^_^A
なんとなーく、スッキリせず
その言われたセリフが残ってるはずです。
相手の言葉を
・信じようとする。
・信じ込もうとする。
・信じてあげないと悪い気がする。
・前向きに捉えようとする。
・都合よく解釈し自分を納得させようとする。
↑自分の感覚をちゃんと感じていればこんな違和感覚えます( ´艸`)
しばらく相手を様子見していれば元通りの姿を見せてきます。
相手は罪悪感からその行動をしただけだから。
裏返せば、あなたの修正は罪悪感を覚えただけで終わっている。
そのあなたの内側を鏡として見せてくれているだけ!
武器を振りかざして思い通りにしようとしたけど
上手く行かないどころか見捨てられるかも…
ヤバい!って、エゴが危機感を察知し
反旗を翻し下ったフリをしただけです。
(必殺技!はたまた仮面?)
だから言わずにいられないのです( ´艸`)
言葉だけで鵜呑みにしちゃ~いかんのよ(笑)
あなたが本当に変わったのであれば
相手の変化というのものは、行動で見せてくれます♪