母の花粉症その後…思考が現実化した(笑)
鼻につく出来事が原因だった
こないだ修正をかけ、もう解消したかな?と、様子を見ていたのですが
ひとっつも変わらない。
そうこうしていると花粉症に纏わる思考が現実化してくれました(笑)
職場の同僚から不満を吐き出され、母が謝罪した話を聞かされたのです。
私からすれば理不尽。
「何で謝ったん?」みたいな内容。
でも、本人はスッキリしたと言う。
私は「何かおかしい」です。
前回聞いた時には、最近イヤなことがなかったのか聞いた時
思い当たらないと言っていたけど
実は、上記の同僚に母は不満を持っていたのです。
(イライラしているのに、気づいていなかったということ)
気になったのは、なぜこんな謝罪する現実化が起こったのか?
母の場合は、私も事情など色々と知っているので
そっくり現象を私の記憶から探すと…
発見!
しかも、去年の2~3月に体験した現象が、再投影されていたのです(笑)
ついでに立ち位置が逆転した形で!
以前は母がその同僚に本音をぶつけて謝罪されている記憶。
↑実は納得出来ていなく、その後もチラホラ鏡から見せられ互いに見せ合っていたわけです。
(修正してもらっていたけど、充分ではなかったってこと)
自分の気持ちや感情に疎いと、納得いかないことやイライラに気づけず
ずっと体はストレスにさらされ続けます。
事後確認すれば、この同僚へのイヤな気分になる記憶がずっと上がってたんよー(;^_^A
モニタリング甘いとこうなる。
で、ポン!と分かりやすい形で現実化したのが今回なのです。
母的には本音を言ってくれて原因が分かって良かった!
と、一件落着のつもりで終わらせようとしてました。
その同僚が突然会社から年齢制限を理由に解雇されることになり
(この同僚ともう一人が)
通告されてから変な雰囲気を出し、仕事ぶりが微妙になっていた。
なんかおかしい! 察してちゃんの態度にイライラしていた母(笑)
(突然だったので、私は年齢制限は建前で、何かやらかしとるで?と言ってた)
「右腕の私がいなくなると困るって、なんで会社に言って庇ってくれなかったのか?」
と、母に本音と不満を漏らしたことにより判明したのですが
人事のことは会社と同僚の問題なので母は介入しなかったってのと、
時折、他の同僚や担当者とトラブルを起こすので退職は都合が良かった。
当然、引き留めませんよね?
(相談されたとき、私が線引きを説明し、ほっとけと言ったからだけど)
問題点はココ!
この同僚は「人を当てにした甘えがある」ってポイント。
そして「裏切られた」と感じている気持ち。
これが、去年の2月頃、母がまんまこの同僚にされ、体験したことです(笑)
詳細は端折りますが、要は
「誰かに言いにくいことがあると、誰かを当てにして、援護射撃をしてもらおうとする or させる」
小学生の女子かー!
トイレぐらい一人で行けよー!
みたいなレベルの話です(笑)
都合が悪くなると、悪者になりたくないと
言っていることや態度を翻す
「裏切り行為」
これを見せ合っていたわけ( ´艸`)
精神的に自立していないから
自分と他者との境界線が甘い!
他者依存(;^_^A
保護者がいないと自分の面倒が見れない
↑これが原因(笑)
そのくせ、問題が起こると自分の責任が取れない。
母も日ごろから自己都合で同僚をいいように利用していたってこと。
助けられたり、役立つと
「右腕で助かっている」
↑こんな調子ええこと言ってるから当てにされるねん(笑)
ここらを修正してもらうと翌朝には
ピタっと鼻炎が消えた♪
余談ですが、この時期に病院で健康診断を受けていたようです。
肝機能の数値に問題が見受けられるから再検査を言い渡された!
で、ここからまだ続きがあって…
同僚と入れ替わりになる人が1月から入っているのですが
これが使い物にならないのです。
仕事をしないから仕事が速い?フリ?
仕事をやった痕跡がない
ウソをつく、調子だけがいい
注意されるのが増えてくると突然事件が起こって休む
(母親が骨折した、入院したなどの虚言)
この人のことでも不満があった。
いらないと言っても良いのに
悪者になりたくないから
みんなでもう少し様子を見ようと先延ばしをしていたのです。
(自分にウソをついて、自分に言いわけして言い聞かせる)
その仕事をしない人が入る時に母から相談されていたのが
面接する時間がない、連れて行くからそちらで判断してくれ!
と、会社に言われていて、初日にどこで人を見ればいいのか?と聞かれてました。
「口だけ達者でやたらと仕事が出来る、自分は素晴らしい人物だとアピールする人」
「聞かれてもいないことをペラペラと喋り、やたらと調子がいい人」
↑私の経験上、要注意人物です(笑)
(私の現実ではこの手のトラブルは経験したことがいないけど、周りの人がトラブルに巻き込まれていた)
で、初日の話を聞くと気になる点が…
「オリエンタルホテルでバリバリ働いていたが、コロナで失業することになった」
「痴ほうの母親の面倒を見ており二人暮らし、仕事中に電話を掛けてくることがある」
でした。
懸念点…
・プロ意識も高く勤勉な人がなぜランクの低い会社に来た?
・オリエンタルホテルで勤務中に母親からの電話に出ていた?さぼり?
・実は母親は健全で、出来の悪い娘の方が面倒を見てもらっているのではないか?
こんな矛盾を覚えたのです。
要注意人物と見事にマッチしていれば
本人から出てきた話は全てウソです。
(虚言壁があると親や家族の突然の事故や病気のウソで休みまくる、下手すれば死亡説、いつまで経っても仕事が出来ない、あちこちで人間関係や信頼関係を壊すような悪口やお涙頂戴ネタで仲間内を引っ掻き回す)
怪しい人物なので様子見しとってみ?
1週間経っても、覚えが悪かったら変な期待を持たず会社に
「使えない人」だと報告し、人材確保に動いてもらうように。
と、アドバイスをしたのです。
見事に母は矛盾点を見落とし
見事に私の感は的中していたのでした(笑)
(笑えるのが、神戸空港で飛行機の客室清掃を7年やっていたなんて嘘も母たちは真に受けていた)
気づけば3カ月も経過するのに
まだ仕事が出来ない(やる気なし)
本人の言っていることと矛盾しまくっていることにも気づいているのに
不平不満溜めながらも、教えれば何とかなるかも?
と、悪者になることを避けていたわけ。
(現実逃避)
修正の際、この問題も宙ぶらりんだったのでケリをつけてもらうように進言!
よぉ~言わんのよ、これも(笑)
誰誰さんと言うことにしてるからと逃げたがる。
神戸空港の件を、この時初めて聞いたのですが
誰が聞いてもおかしいやん?
空港のグランドスタッフをイメージすると、全くシンクロしない働きっぷり。
それから、「突然、母親が骨折して入院して退院したから4日休ませてください、〇〇さんに連絡が取れないので調整よろしくお願いします」
ってLINEが入っていたことも発覚!
しかも、「こちらこそよろしくね」なんてアホな返事をしてる母(笑)
母のところではシフト変更する場合は、自分で変わってもらう交渉をするという決まりがあるにも関わらず…
突然の休みの前に何かなかったか?と聞くと
「Nさんにガツンと何回も注意されていた」
らしい。うん、原因はコレだ!
「このまんまドロンするかもしれんで? ウソがばれかけたらこの手は消えるからな(笑)」
「もう腹くくらんかい! 会社に電話したらそっこー解決するわ」
と母に言ったのです。
煮え切らずグジグジ…
「なんて言ったらいいん?」
「誰に言ったらいいんよ?」
ときた、不安でいっぱいってこと。
「担当者でもその上でも誰でもええやん! 仕事せんからいらん!って一言、言うだけやん!」
紆余曲折ありながらも…不安を取り除く作業(笑)
ようやく決心し、同僚の修正を終わらせた翌日に電話をしたら会社は即対応してくれることになり一件落着♪
こんな簡単なことなのに、自分から逃げて生きてきたから苦手意識が強くなるのです( ´艸`)
分かってくれなかったらどうしよう
聞いてくれなかったらどうしよう
↑などと、アタックもしていないのに悩むとかアホです。
で、勝手な想像や決めつけをし、自己完結、不満をため込み不機嫌になる。
察してちゃんの同僚だけでなく、この仕事しないウソつきさんも
出方は違うけど、母のレプリカです。
内側にある自分の投影(笑)
(保護者がいないと一人で出来ない、独り立ちしない)
一応これでもう大丈夫かな?とは思います。
要再検査も「肝機能」なので
「イライラ」が原因で種となった肝臓の疲労から
もう問題は解消しているので、再検査をすれば
数値は正常値
に戻っていると思います(#^^#)
あ、そうそう!
何かやらかしとるで?の同僚の件。
なにやら本当にやらかしていたようです。
(口が災いして会社側とトラブルを起こしたような感じ)
だから、会社からお払い箱にされてしまった。
年齢制限は他の現場ではないままってのも
裏が取れているところからも確定事実のようです。