両親との和解をする→毒親・根元修正について思うこと
どの家庭にも問題がある
根元修正（両親との和解）をするにあたり同志に詳細を開示してもらっています。
もう「唖然」とさせられるエピソードが尽きません(;^_^A
昨今、責任転嫁にいとまがない
「毒親」
毒親のせいで自分の人生が台無しになった！
そう言いたくなるのも当然です。
無限ループ、因果応報、因縁…
この犯人捜しをやりだすときりがないのですが
なんだかんだと言っても
親が悪い！
これは間違いがないのです（笑）
半面、そんな親に育てられた私たちが親になったら
100％毒親になります（笑）
今回はちょっと切り口を変えてアピってみようと思って記事にしています( ´艸｀)
毒親問題がどうして解消しないのか？
あなたは何故だと思いますか？
答えは
親として無能
なのです(;^_^A
無能な親に育てられれば
子供が親になれば
「無能な親」
これやっちゃいますよね？（笑）
親として未熟ではなく
親として無能なんです！
私も無能な親だったので
子ども潰してます(;^_^A
自分の方がマシだと思ってたけど
やっぱりカエルの子はカエルです（笑）
稀にトンビが鷹を生んだ！
なんてミラクルもあるにはあるけど
滅多にいません(;^_^A
いくら社会的に成功して立派だと言われる人でも
親としては無能な人が圧倒的に多いものです。
不幸せなお金持ちなんて世の中てんこ盛りいます（笑）
骨肉の争いがよい例です。
将来的には「親」をやるには
免許制を取り入れるべきだと思っています（笑）
ペットを飼うのも免許制にした方がいいと思う♪
（子育てと同じ、病気にする飼い主（親）は無能）
無能な親だと認めているからこそ、私の口から言える( ´艸｀)
ペットを何度も病気にして亡くしてますからね。
毒親に悩んでいる人に言いたいのが
無能な親に期待をしても無駄だということです。
不器用と無能はまったく違うからね～。
うちの母はブラック思考を平気で認め受け入れられるようになっているから
え「オカンってマジで無能な親やったと思わへん？」
母「そーそー！ほんまに強烈に無能な親やってたわ（笑）」
え「自分は不器用なタイプって自己擁護したなる？」
母「不器用なんか体のええ言いわけやわ、完全に無能！ これが一番ピッタリくる！」
と、こんな会話に。
修正が完全に掛かると「共感能力」が生まれるので上記のような会話が可能となります(#^^#)
ある意味、親が無能なら、子も無能なのです（笑）
だからこそ、自分の育てなおしを自分でしなくては自立しないんですよね～( ´艸｀)
