鏡の法則を使いこなす
嫌いな人、誰かの嫌いな癖
鏡の法則・・・
まさに潜在意識が自分の拒否しているところを見せてくれています(笑)
理解出来るか、どうかではなく
嫌いな人 = 嫌っている自分
嫌いな癖 = 自分が受け入れていない癖
↑これぐらい単純なからくりです(^_^)v
もっと突っ込めば
相手が悩んでいる問題は、自分も問題にしていること
波動が低い原因も、相手と同じ原因を見せられている
なんてことも言えます!
それが鏡ってことです( ̄∇ ̄)
相手の問題は
自分の問題
自分の問題は
周りに反映されている
と言うことです。
例えば・・・
結婚したいと思っているのに相手はその気が見られない
→ 本気で結婚したいわけじゃない(自分)
と、言うわけです。
メリットだけを見れば結婚したいと思っている。
けど?
デメリットを見れば結婚を躊躇してしまう。
または、メリットだけしか受け入れたくない。
ってこと。
↑、相手が乗り気でないのは、こんな鏡を見せられています(笑)
要するに、自分が相手を値踏みしているように、あなたも値踏みされているということです。
子どもがいじめられているとすれば
あなたが被害者を決め込んでいる・・・という鏡。
とかね(^_^)
自分自身が可哀想劇場をやっていると
周りも可哀想な私・・・自己憐憫で周りを責め自己中心的にしか振る舞っていないとかなんてのもそうです。
発信源は自分。
だから鏡の法則♪
これ、根本から理解出来るまで受け入れられないのよね~。
嫌いな人のイヤなところは、あなたの嫌っている自分。
嫌いな人は、人間としてあなたが嫌っている自分の一部。
↑を、見せられています(笑)
イヤならイヤな自分を受け入れるか、他者を許容するか・・・
それだけ(^_^)v