犬の病気「僧帽弁閉鎖不全症」とヒーリング
心臓と言えばハートチャクラ
先日、知人経由で夜中にヒーリング依頼がありました。
かねてから少し心臓に問題が出ていたらしいのですが
夜中に激しい発作が出てしまったそうです。
(朝、病院行くまでの間が不安でたまらない)
病名は「僧帽弁閉鎖不全症」です。
激しい発作 → 咳き込みと痰
肺水腫?肺の浮腫が原因。
ヒーリングをするにあたり響きが大きかったのは
・心臓
・肺
・気管支
・血液
・ハートチャクラ
でした。
ハートチャクラが機能不全を起こしているのが手に取るように分かりました。
これほど、第4チャクラで響きを感じたのは初めて!
心臓と肺に問題が起こったということは
・自分を大切にしていない
・他者から与えられることばかりを考えている
・分かってもらえない悲しみ(怒り)
・他者に優しくできない
これをワンちゃん(♂)に当てはめてみれば飼い主さんとの関係が浮き彫りになってきますよね?
そして、飼い主さん(女性)は「父親」への「根源」を持っていると言えます(^^)/
ヒーリングを開始して30分立つ頃には激しい咳き込み回数が軽減。
ドロッとした痰が咳き込むたびに多く出るようになり…
(デトックス)
1時間に数回発作が出るけども、落ち着いてウトウトするようになったそうです。
翌日は発作(咳)は出るものの、激しい発作には見舞われなかったと報告がありました。
その後、病院で検査をしたところ激しい咳の割にはスコアは悪くなかったとのこと。
獣医さんが言うには、何らかの処置をしないかぎり発作が短時間で軽減するのは考えられないと言っていたらしいのですが
これがヒーリングの不思議なところです。
波動が乱れて下がっているものを
リセット(元の気)や適切な波動(周波数)にチューニングしてあげれば
細胞も臓器も働くことが出来ます♩
だからこその結果(^^)
とはいえ、これは「今を生きている」動物だからこそ反応が早いわけ!
このワンちゃんの病気は飼い主さんが創り出したもの。
父親への溜め込んだ怒りを手放すこと、思考を修正することにより解消してくれます。
「僧帽弁閉鎖不全症」のステージがどの段階かは聞いていないので分かりませんが
平均余命8ヵ月?がスタンダードなのをグーグル先生で知りました。
まだ、8ヵ月もあるんです。
十分回復するだけの時間はあります(^^)
因みに、このワンちゃんからすればこの女性が父親に向けられて気持ちと同じ物を味わっています。
リズ・ブルボー流に言えば「見捨て」「裏切り」ですね。
この女性はワンちゃんに病気で裏切られ見捨てられることになるストーリーを創造しています( ̄∇ ̄)
病気という憎むべき存在となっているのも「父親」です。
心臓だけでなく、腎臓も一度悪くすると回復することはないような言われ方をしていますが
そんなことないんよー!
細胞も臓器も生きているのです♩
適した環境になれば破壊と再生「修復」「代謝」がなされるのが自然の理♡
要するに循環です(^^)
肉体も現実(投影)!
ぶっちゃけこのワンちゃん、以前ほど女性の言うことを聞いてくれなくなっているはずです(笑)
信頼関係を拗らせ、心が通い合っていないという意味で。