だぁ~れも教えてくれなかった思考だけで思い通りに現実を創造する方法

周りの発達障害者は自分の鏡!

2021/11/19
 
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思考で創造すれば現実はなぁ~んとでもなる♪
数々の思い通りにならなかった現実をゴッソリひっくり返し、毎日幸せ満喫るんるんモードえあるなです☆
引き寄せの法則や、もっと手応え抜群なブラック思考の掘り下げにまつわる宇宙の真理を記事にしています♪

すべては内側の投影

 

昨今、発達障害ネタに悩まされている人の話がとても多いですよね?

家族、子ども、学校や職場で…

 

爆発的に増えたと思いませんか???

 

私の身近にもまるで発達障害いました、、、、

母と息子( ̄▽ ̄)

 

・思考回路不明

・言った通りにやらない

・意思疎通できない

・話が通じない、会話にならない

・主語がないから分からない

・余計なことばかりする

・報連相がない

・何度注意しても改善しない

・指摘するとすぐキレる、すねる

・怒られるとパニックになる

・怒られたときだけちゃんとする

・学習能力がない

・空気を読まない、読めない

・言ったことを理解しない

・言いわけが多い、言い逃れが多い、誤魔化す

・突っ込みどころ満載の見え透いた嘘をつく

・共感力が低い

・都合が悪くなると黙り込む

・素直に非を認めない

・自己過大評価、自信過剰

・実力も伴わないのにプライドだけ高い

 

体の良い言葉に置き換えられている発達障害ですが

まるで知的障害、脳足りん、地球外生命体にしか思えませんでした。

(特に母)

 

母や息子からすれば私はキチガイに映っている(笑)

(若い頃には母には憑りつかれていると思われていた)

 

こんな調子だったのですが、根源修正をすると

上記に列挙した兆候は一切消えます♪

(修正が多少でもされた直後は)

 

で、残っている根源が投影されてくると

上記が復活します(笑)

 

誰もが認めたくないかもしれませんが

発達障害の登場人物は

ディープな自分の鏡だと言うことです。

 

身近に発達障害と思しき人が多いということは

それだけあなたの内側にあるものがディープだと言うことになります。

 

少し、紹介したいと思います。

近所の親子の話ですが、いつも母親に怒られてばかりの男の子がいました。

見たまんまで判断すると、その男の子は発達障害にしか見えません!

大声でわめく、キレる、暴れる

しかし、親子のやり取りをよーく聞いていると

問題あるのは母親?と認識できます。

もちろん、男の子にも問題はありますが

母親はまるで周りに聞かせてるがごとくの大声です。

(公開処刑のつもり)

 

雨の日に遊んで帰ってきた男の子

母親「もう5分しかないんだから早く用意しなさい!」

男の子「靴下が濡れてるから履き替えてから!」

母親「時間ないから濡れたまま靴を履きなさい!」

男の子「濡れたまま靴履いたらどうせ後で怒るやろ!」

母親「そんなことどうでもいいから早くしなさい!」

男の子「どうでもいいことにならへんやろ!」

母親「屁理屈ばっかり言ってないでサッサと履きなさい!」

男の子「靴下濡れて気持ち悪いから履きたくない!」

母親「じゃあ、靴下脱いで靴履けばいいでしょ!」

男の子「靴下脱いでも靴濡れてるやんか!」

母親「じゃあ、裸足でいいいでしょ!」

男の子「そんなん痛いからイヤや!」

母親「じゃあ靴履くしかないでしょ!」

男の子「靴濡れてるって言ってるやんか!」

母親「じゃあ好きにしたらいいでしょ!」

男の子「じゃあ、どうしたらいんよ!」

最初に戻る…

 

━━こんな押し問答が毎度40分~1時間は続く。

時間がないならサッサと母親が気を利かせて新しい靴下を用意してあげて

違う靴を出してあげれば5分以内に解決しています(^^;)

なーんもせんと玄関前でわめいているだけ。

 

そもそもちゃんと時間の管理ができない子どもを

習い事のある日に遊びに行かせるのも悪い。

時間に余裕がなさすぎ。

玄関で待ち構えてダッシュで出れる準備して対処するなどの工夫がいる。

(親のエゴの習い事で、男の子は習い事が好きじゃない)

 

この押し問答をどう思いますか???

母親は男の子を頭がおかしいと常に口にしてディスっていました。

 

 

以前、あまりのうるささに

「毎日毎日やかましいんじゃ! お前頭くるとんかー!通報するぞ!!!」

と怒鳴ったことがあります。

すると、奥の部屋でこの押し問答をやるようになったのです(^^;)

 

実は私もこの親子と寸分たがわず同じことをしていたんです(笑)

被害者意識から、迷惑を掛けられていると認識しているので。

 

今なら、この光景は「困っている」状態だと認識できます。

なので、男の子には「早く履き替えといで!」と言うし

母親には「違う靴出しとったり!」と言っています。

 

この親子に関しては、根源修正を初めてやった日から

私の現実から消えました。

この押し問答を聞くことがなくなったって意味ね。

清閑な住宅街そのものって感じ。

 

 

因みに、この発達障害の老人版が

痴呆症や認知症なのだと思います。

↑身近にいるなら現在自身は発達障害を経て→認知症になる未来の姿を見せられている。

 

精神疾患やメンヘラなんてのも

身近にいるならば自身のレプリカです。

 

許容範囲に収まっているかそうでないか

病名がついているか付いていないか

確定診断されているかいないのか

周囲にバレているかバレていないかの僅差。

 

なんてったって、鏡の法則は絶対法則ですからね。

投影されているものは全て自分の内側にあるものだから。

 

現実の困った人は

誰かを困らせている自分の投影です(´艸`*)

(自分が拗れている)

 

言いわけ、自己擁護、嘘がつけるなら

知能(脳)に異常はありません!

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