本当の自分で生きていないのが病気の原因「糖尿病編」
本当の自分で生きるとは?
これは何も病気だけじゃありません。
トラブルや事故、問題だと思える何かも自分が創り出しています。
今回は病気!
スピリチュアル的な見解からです。
「糖尿病」
「老人の背中が曲がる、背が縮む」
「痴呆症と精神疾患」
今回は「糖尿病」。
リズ・ブルボーだったと思うけど、これに書かれていたのは糖尿病になる人は世の中は甘くない!と思っているから代替の甘い物を摂り過ぎてしまう。
こんな感じのことを書いていました。
観察していると確かに、甘い物だけでなく、糖質、血糖値の上昇が激しいものを好み、量も多いように思われます。
私が得たスピリチュアル的な回答。
甘い物=優しさ
これを履き違えているのが原因。
常に自分には欠乏していると認知の歪みからそう感じているので貪欲に甘い物(糖質)に目がないか、平常心が保てなくなると摂取せずにいられない。
フラストレーション(不満やストレス)がかかると顕著で、それを誤魔化すのに甘い物が習慣になっている。
なぜインシュリンが必要な体になるのか…本当の人の優しさに気付こうとしない→拒否してる様を体が病気と言う姿で教えてくれているだけ。
とのことです。
甘い物…炭水化物、砂糖を使ったお菓子やジュース、加糖コーヒーや紅茶、甘辛い料理、パン(人気店の食パンは砂糖使用料多い)、蒸留酒以外のアルコール
私の見解。
糖尿病やすい臓ガンになってる人の傾向として特に顕著な共通点は
粘着質
これをとても感じます。
ただしつこいとか、蛇のようにしつこいと言った類ではなく、ただ粘着質。
固執と言うよりは「執念深さ」を感じます。
特別扱いも系統が色々ありますが、甘やかされたい。
十分周りから甘やかされているのにも関わらず気付けていない人が多く、これに関連した不平不満がとても多い。
尚かつ、自分で出来るものも自分でやりたがらない、人を使う、人任せ、人にやらせる、自分で決めたがらない等が顕著に思われます。
ガミガミ、クドクドってのじゃなく、 ネチネチって感じ?
喋り方もねちっこい。
依存は依存なんだけど、依頼心が強い感じだったり、人によっての使い分けが特別激しい?
他には聞いても具体的な言語化した言葉でなく、常に察しさせようとする言葉を使うか態度で示してくる。
ん~、何か分かるかなぁ???
大人しい、攻撃的に限らず、ねちっこい。
すい臓ガンはこれに偏屈な頑固さがプラスされているように思います。