親の修正よりも兄弟の修正の方が難しい

兄弟確執の根深さ
親の修正ってわりかし楽に出来ます。
とは言っても修正の深さも
自分の大人脳のレベルによってさまざま。
成長すればするほど修正は深くなります。
ですが、親の修正には個人差による段階はありますが
兄弟姉妹に比べたら圧倒的に簡単!
兄弟姉妹の確執をそのままにしておくとまずいのが
兄弟順位とは違う立場になった時に
自分がやっていたことが見事に返ってくるという法則。
自分のやり方を他者を通して体験させられるのです( ̄▽ ̄)
兄弟姉妹の確執は幼少期にあるのですが
元となるベースは親が発端になっています。
幼少期にどんな勘違いや認識、決めごとをしたのか???
↑これを解除しない限り
ずぅーーーーっと思考は貯められ続けます。
年齢を重ねれば重ねるほど
積み上げた思考は多くなるので
対人関係では非常に苦労することになります。
しかも対処療法的に現実で相手に
・対処を施す
・やり方を変える
これ、労力のわりに悲しくなるほど効果がありません(T_T)
それは深~い心の底でくすぶっている
・恨み
・怒り
↑ココ!
要するに恨みや怒りの正体は…
嫉妬
です。これに尽きます。
これを兄弟姉妹に向けているままだということは
(相手は自分)
立場が変わった時に自分に向けられる
…と言うことなのです。
立場そのまま味わってきたものもエンドレスに続く~…
これが自分が創った
人生シナリオ!!!
そのもの。
実のところ兄弟姉妹にこの嫉妬を向けているというよりは
だいたいは母親に向けた恨みになります。
なぜなら
兄弟姉妹には
全く非もなければ問題もないから。
↑一方的に自分が勝手に悪者扱い、敵扱いして嫌っているだけなんですよね。
この兄弟に向けた一方的な思いから生じている確執。
解除しようと思ったら
兄弟姉妹への本音に徹底的に向き合うしかありません。
大人脳とチャイルドのバランスが悪い私は
親の修正も段階的にステップアップしていきましたが
実妹だけはなかなか修正って進みませんでした。
それだけ恨みが強かったということ(笑)
幼少期にどんな思い込みをしたのか…
これにようやくたどり着いて気がついた時には
反省もワンセット。
だけど最終的には爆笑しかなかったです。
なかなか自分一人の力で解除することが出来ず
関連したブログを読みあさったり
本を参考にしたりもしたけど
多少は…頭では理解出来るけど
深いところには響きませんでした。
アファメーションという
自分に言い聞かせて回路を作る・太くする
といった手法も参考に試したりもしてみましたが
兄弟確執問題には心が動かなかったです。
そればらば、プロに任せるのが一番かも!!!
と一念発起したく誰にお願いをするか模索するも
ピン!と来ず終い。
なのでバカほど時間が掛かりました。
もしかしたらその原因は
考案者が長男長女という第一子ではないかもしれません。
セッションではそこらをピンポイントに開示してくれるのかもしれません。
だけど、私が解除に至ったワードは中間子や一人っ子、末子にもマッチはするのです。
嫉妬ってドロドロしたイメージだと思うのですが
子ども心に感じる嫉妬って
「ずるい!!!」
なんですね。
誰が得してるとか
誰だけ依怙贔屓されているとか
平等じゃない、不公平だとか
↑こんな時に「ズルい」の感情が動く。
とはいえ、この感情って
「怒り」です。
怒りは二次感情と言われるように
怒りで誤魔化しているに過ぎない。
確執問題って、結局のところ
「怒り」の下にある
「本音」があるのですよね。
兄妹確執に関しては
親を中心とした三角関係によって
トラウマ体験が生まれた!
ということなのですが
これが親に
「見捨てられた」
「拒絶された」
「嫌われた」
「(容姿)可愛くないから愛されなくなった」
↑兄弟と比較して勝手になんだかんだと意味付けを子どもの自分がするんです。
(思い込み)
兄弟は自分にとって邪魔者
兄弟さえいなければ自分はこんな思いをしなくて済んだ
↑のちの苦しい恋愛、不倫、パートナーシップの不仲、浮気、重たい女になる元凶。
「見捨てられた」
「拒絶された」
「嫌われた」
「(兄弟と比較)可愛くないから愛されない」
↑これ自体が後付けされた解釈でもあるのですが
これよりも元になったこの世の終わりが如くのショック体験で
自分自身の存在を親と兄弟との構図で
どう解釈し、どう思い込んだのか???
ココが大切なんです。
もう思い込んだら命がけ
親と兄弟をそのフィルターを通した目でしか見ることが出来なくなってしまったのが
兄弟確執の正体です。
(この問題を修正しない限り、親の修正も完了しません)
事実は子どもだった自分のただの勘違いです( ̄▽ ̄)
長年デフォルトで当たり前で積み重ねてきた価値観。
・事実と真実
・自分だけの愛の定義
・自分の本音
・大人(親)の視点
↑色んな角度が求められるのですが、どれが欠けても解除は難しいと思います。
インナーチャイルドという自分の中のチャイルドの
勘違いしたままの価値観&思い
これを大人の自分が大人視点で教えて納得させてあげないといけないのです。
私の場合、確執問題を解消するに至ったきっかけは
ペットの多頭飼いにおける
・不仲
・病気
・トラブル
↑コレです。
自分のレプリカまんまなペットたち
そして立場を変えた親の立場を味わう私
濃厚濃密なシナリオが役に立ちました(笑)
アニマルコミュニケーションが出来ることもあり
ペットとの会話も日常茶飯事。
↑これこそが私の本音そのもののヒントでした。
まぁ、他にも妹が昔よく言っていたセリフを参考にしたりもしました。
↑妹は自分の投影でもあるので
立場を変えた視点からの自分のセリフ&本音でもあります。
親を兄弟に奪われた…
と表単純に表現することも出来ますが
ザックリ分かり易い言語化に過ぎません。
ドはまりした恋愛で上手く行かないそんな時
相手が思い通りにならない時に出てくる自分のセリフ!!!
ココにチャイルドの思いがまんま出てきます。
どんな世界観でどんな見え方をしているのか???
ここと向き合うと幼児トラウマ体験の相似形なので
「今」の現実化でなく「過去」の似た体験にフォーカスしてください。
台詞に纏わる思いを深掘りするのです。
当時に感情移入した自分
と
当時を客観視して見る自分
見えなかった事実が見えてきます。
↑「そういう解釈になってたのか!!!」と気づけば解除されますよ~。