バトル思考は女性疾患の元!
何の得にもならないバトル思考を辞める!
女性特有の悩みとして
・PMS
・生理痛
・子宮筋腫
・子宮内膜症
・不妊症
・子宮(頚がん)ガン
・女性器に纏わるトラブル
etc…
馴染みの物が多いと思います。
上記に羅列したようなものの原因は何だと思いますか?
それは…
バトル思考
です。
バトル思考とは、何もケンカっ早いとかそんな特化されたものじゃないよ。
もちろん、それも含められてるけど、他には
常に臨界態勢で他者を監視し、緊張感が常に高い状態が多いこと。
不平不満や愚痴や悪口、ジャッジや見下しが多いと、女性器特有の疾患になっちゃうよ!って話で
もっと突っ込めば、女性性が低いので受け取り下手にも繋がってます。
子宮=お金、豊かさ、幸せ
このバトル思考も初期は
・生理痛や生理不順
程度で収まりますが、長引かせているとPMSも酷くなり、軽い生理痛や不順から
・子宮内膜症
・子宮筋腫
など、バージョンアップさせてしまいます。
これまたそれを長引かせていると
・子宮頚がん
・子宮ガン
ここに行き着きますよ!
脅しでも、大袈裟な話でもなく現実的な話です(;^_^A
感情の「毒」が溜まった物が病巣となるからね。
直接聞いた話ではないのですが、聞かされた話。
ガンで子宮卵巣全摘出するらしいのです。
子宮ガンになる人は本当に傾向が特徴的です。
・常にイライラ
・察してちゃん
・態度で分かれ
・本音が言えない
・不平不満、悪口、文句、ジャッジが多い
・甘えるのが下手
・素直に謝れない
・見た目と違って気難しい
・内弁慶(限定的)
・ヤキモチ妬き
・1度不機嫌になると長い(拗ねるとか)
この度の女性、子宮内膜症傾向やイライラだけでなく酷い偏頭痛まで発生するPMSのことは知ってたのですが、
あるストレスのかかる(不満が溜まる)環境の変化から一気に短期間でガンにまで進行してしまったのです。
特徴的な傾向どっぷりになっちゃったのが、原因なのはすぐ分かりました(ノД`)
・自分へ関心を引くためにガンになった
・本当はイヤなのに「NO!」が言えなくて体で表現してしまった
↑ってこと。
ガンの増殖スピードってね、MAXだとひと月くらいでも末期まで行っちゃうそうです。
(ちょっとうろ覚えだけど…どっかの記事に詳細は書いてある)
以前も、ある問題がキッカケで持つ必要もないのに強烈な罪悪感を感じ続けた結果、
予兆なしから大腸ガン末期までひと月くらいで一気に進行しちゃった人がいたので事実だと思う。
手術はまだ日程が確定してなく、年内中とのことなのですが、全摘出したあとの後遺症が厄介なんですよね。
一気に更年期障害の症状、排尿排便障害、腸閉塞、感染症…などなど、臓器は1つ欠けるだけでも相当な負担が掛かる。
出来たらガンを辞めてもらいたいです。
まだ手術まで時間あるしね!
子宮系トラブルのある人は、バトル思考を辞めること。
そのまんまの自分は他人軸。
ありのままの自分は自分軸。
イライラすることが減ったり、機嫌良く過ごしてるとPMSも生理の兆候もなく生理痛もなく周期バッチリ!経血正常適量。
不思議と快適に過ごせるようになります。
反面、自分ではそこまでの自覚なくてもイライラ(不満)が多いと体は正直です。
排卵痛、不順、酷いPMS、キツい生理痛、レバー状の塊でリターンされます。
毒がどれだけ蓄積されてたのか教えてくれるんですよね(;^_^A
これに関しては女性だけのバロメーターです。
生理から読み解けるからね(^_^)v
バトル思考の分量が。
なーんのメリットもないバトル思考!
自己肯定のやり方が狂ってるか、ズレてるからそうなるねん。
「特別な自分」、「劣等コンプレックス」、「他人の人生や他人軸を生きてる」
はい、引っくるめてそれ
承認欲求ね!
材料はここから発生してるよ~( ´艸`)