魔法のお水ちゃん【難聴】耳つんぼ編
「都合のいい耳」をやめさせてくれる
今回は母の耳の話に纏わるものです。
十数年前頃から次第に耳の聞こえが悪くなってきた母。
世間では老人性難聴と言われるたぐいだと思います。
難聴や難聴気味になる人って
身近な人に原因があり
その人の話を煩わしく思って聞きたくない!
わけなのですが
スピリチュアルによる因果応報の因果を終わらせるには
むしろ、その人物の話を聞くべきなのです。
母にとって聞きたくないのは
私の話です(笑)
私のために私がアレコレ言っているんじゃないんです。
母が損しないために言っていることがほとんどです。
あれこれ自分のやることや、やり方に言われたくないってのがあって
指摘すれば自分を「全否定」された
指摘されれば自分の「価値を否定」された
と受け取る悪いクセがあります。
自分が言うこと
自分がすること
それは全て正しいので受け取り拒否( ̄▽ ̄)
耳障りがいい
褒められる
認められる
見方をする
言葉が大好物で耳がダンボ!
悪口だけは良く聞こえる耳をしていました(笑)
自分のことをアレコレ言われる時には
聞こえているけど聞こえていないフリ
聞こえたところだけで早とちりをする
耳つんぼ
(難聴の人を意味する)
以前とくらべれば幾分かマシにはなっていたのですが
話を聞こうとする心の態度のこと。
大人げない態度を取るのは依然と変わらない面々も多々。
先日、和歌山に「神秘の水」を買いに行く際
一緒に行った人と私がいつもと同じ調子で話をしていると
めっちゃハッキリとクリアに話が聞こえると言っていた母。
誰かに言われている話だと素直に聞けるけど
ダイレクトに自分に向かうと素直に聞けない
耳つんぼな人の象徴(笑)
なので
・自分に必要なことだと思って聞けば、耳が聞こえないのは困ることだから聞こえるようになる
・話を最後まで聞いてから判断すればいい
・自分の話を聞いて欲しいばっかりでなく、聞いてほしければ人の話を聞くことをするべき
こんなアドバイスをしていたのですが
母は、年のせい、耳のせいにして責任転嫁をやめれませんでした。
「神秘の水」を使いだしてからの変化の1つ。
やっぱり思考が良くなるんですね~。
普通の音量で話しているのに
「聞こえない」という。
自分は聞く気があるのに、私の声が小さい
↑ということにしたいらしい。
年寄り特有の聞こえていないのに聞こえたフリをする
↑これも思いっきりやってるんですよ(笑)
そこで私が
「面倒臭い、またイヤなこと言われるって疑いながら聞くのやめてみ?」
「ほんまにくだらんこと言ってるのか事実確認しながら聞いてるか?」
と言ったところ
落ち着いて聞いてみよう…と深呼吸して唾を飲み込んだ母。
いきなりハッキリ耳が聞こえるようになったー♩
大はしゃぎ大喜びです( ̄▽ ̄)
本人は深呼吸して唾を飲み込んだから聞こえるようになったと思い込んでいますが
事実は、いつもなら耳を塞いで心の態度を変えなかったのが
「面倒臭い、またイヤなこと言われるって疑いながら聞くのやめてみ?」
「ほんまにくだらんこと言ってるのか事実確認しながら聞いてるか?」
↑素直に聞いてみようという気になり、これを聞こうとしたが正解。
母は神秘の水のお陰で聴力が戻ったと思っていますが
神秘の水のお陰で波動が上がり思考が良くなったから耳が聞こえるようになったのです。
聞きたくないという本人のリクエストに耳が素直に応えていてくれただけで
耳が悪くなったから聞こえにくくなったわけではないのです。
本人からのオーダーで、もっと聞きたい♩とあったから
耳は素直に良く聞こえる状態に戻ってくれただけです(笑)
それなのに、耳を悪者にして、周りの人や声やTVの音量が小さいと
全部、人のせい、何かのせいと擦り付け責任転嫁する始末…
ええ加減にしろよ(笑)
今回、この水の効果で得られた最大の功績は
素直じゃない人の思考を波動を上げて頭ガチガチ思考を懐柔してくれるんや♡
すっげーです(´艸`*)
自己対話、俯瞰、内省、内観、掘り下げが
出来ない or 弱い
こんな人を助けてくれるツールかもしれないですよ(*^^)v
(大人の考え方を知っているのに、いつまでも子どもっぽい考えから抜けられない人向け)