人間関係で【あるパターン】に反応してしまう原因を明白にする
生きづらさの原因ナンバーワン!
現実に反応をしない…
頭では分かっているのに、いざ直面してしまうと
いつも同じパターンを繰り返してしまう(;^_^A
あるあるです(笑)
誰にでも大なり小なりあります。
そして
アダルトチルドレンなら尚更です( ̄▽ ̄)
特に人間関係についてなのですが
どうして、反応してしまうのか?
あなたは考えたことってありますか???
原因は…
あなたの設定した
【規律】
↑マイルールね
これに収まっているのか
規律に反しているのか?
規律に反しているものだと
反応してしまうのです(笑)
これが形成されてしまうのが幼少期や子供時代の親との経験。
または、インパクトのある体験です。
(こっちは潜在化していたものが顕在化した)
反応レベルが高ければ高いほど
あなたは何か(元になった原型を放置したから)において重症だということです(;^_^A
安全だと思える範疇
安心出来る範囲
言い換えれば…
あなたが
受け入れられている
愛されている
好かれている
仲間だと思われている
【証拠】
だと認識できる範疇かそうでないかを
自分目線だけで推し量り、ジャッジし、判断しているという案件です。
安心だと思えないものには
反撃をするか
罰を与えて飲ませようとするか
をして、今の不快を解消しようと躍起になるわけ。
つまり、相手を支配して思い通りにする戦略に出るってことです。
無意識に?咄嗟に?
【反応】
してしまう要因であり、原因であり、沁みついたコントロール癖です。
これって、面倒くさいのが
失敗しても過去に成功したことがあるだけに
次は成功するかもと、期待を手放せず執着することです( ̄▽ ̄)
やればやるほど相手から距離を開けられ、嫌われることなのに
いつまでも一時的な勝利の味にこだわってしまうところ…
自分本位、自分目線、自分のことにしか関心がないので
目先の損得だけしか見えていない
子供地味た戦略に他ならない必殺技ってのが痛いことに気づけていないΣ( ̄ロ ̄lll)
リアルタイムに親に現在進行形でバトルを仕掛けているものもあらば
親に正面きって、ぶつけられなかったものを
パートナーや子供、友人、身近な人にリベンジしているパターンもあります。
(こっちのほうが多いと思うけど)
反応をしてしまう自分の常識を疑う…
自分が幸せになるためには大切なプロセスですよ♪
普通は、常識は、彼氏(彼女)なら普通、普通の旦那なら(妻なら)、普通の親なら、みんな…
↑これは太刀打ち出来ない相手に権威を持って
恐喝や脅迫
をしているようなものです(笑)
もっとたちの悪いものになると
DV
モラハラ
パワハラ
セクハラ
ドクハラ
などのような、ハラスメントを盾に着せて脅します(笑)
もっとたちが悪いものだと
弱者アピール(笑)
(臨場感たっぷりに被害者を演じる)
ダイレクトに人目もはばからず怒りやに脅しをぶつけてくるのと大差ありません。
↑自分の基準に沿わせるための必殺技!
相手の恐怖心、責任感、罪悪感に感情的に訴える殺法( ̄▽ ̄)
これが、のちのち将来や未来において自分にとって
どんな弊害や困難を創り出すのか…
元はと言えば、自分の基準がおかしいから
おかしいままの振る舞いや言動で相手に受け入れられないわけですが
それを被害者として反応していると…
あなたが本当に望む未来を手に入れることは不可能に限りなく近くなります。
反応する原因!
これこそ、自分にたっぷりと時間を与え
掘り下げをしっかりとして原因を特定することです。
(似たようなシチュエーションの過去にたどり着く)
気づけば妄想や悪夢から目が覚めます(*^^*)
↑ちょっと慣れるまで違和感あるかもしれないけど真実には必ず馴染めます(笑)