愛着障害は治せる!一般的に難しいと言われるけど、解消させるのは案外簡単かも?
愛着障害で留まっているか、発達障害と言われる領域まで根深いのかは程度の差
精神的自立が出来ないのは一般的に
親離れ子離れが出来ていない
つまり共依存関係だからだと言われますが
潜在意識の蓋を開けてみれば…
ん?これって果たして依存と言えるのだろうか???
と言った代物に近いです( ̄▽ ̄)
依存というよりか
どちらかと言えば
執着
これが一番しっくりくる感じです。
現実が苦しく厳しいのも
幸せになりたいのに幸せになれないのも
全部がこの「執着」した「思考」に基づいて
忠実に私たちは無自覚にも行動してしまうからです。
毎度お馴染みの「毒親解毒問題」
これも元となるものは同じ原理です。
「執着」=「親への復讐」
- 愛着障害
- 発達障害(グレーゾーン含む)や精神疾患
↑この線引きの差って、思い込み度だと思います。
医者ではないので確定診断は出来ないけど(^^;)
愛着障害の思い込みレベルと
発達障害や精神疾患の思い込みレベルだと
前者ももちろん決めつけや思い込みからですが
後者はとにかく決め付けも思い込みも
激しい
↑この差です。
前者が「疑惑」だとすれば
後者は「拒絶」に該当します。
(後者は本当に共感能力が低い、話を理解出来ない、記憶力が悪いのではない)
愛着障害は治すのか難しいと言われていますが
(トラウマ、アダルトチルドレン、毒親解毒、発達障害、精神疾患など)
それというのもコレと言った解決策がまだ確立していないからです。
ただ、自分がスコーンと外してみて感じるのは
あるポイントを押さえて掘り下げれば案外簡単だということです。
発達障害?精神疾患?と思しき母ですら簡単に外すことが出来たからです。
(潜在意識にどんな思考があるのか?に辿り着ければ気づける(外せる))
①元となる原因の原理を理解する
②自他境界線が曖昧になる理由
③自動的「赦す」に至る視点
④世界観がどうなっているか
⑤潜在意識に自分がどんな「思考」をインストールしたのか
⑥自分の内側にあるものをまるまんま映し出した鏡が親(または親の投影、自己投影)
↑どれか欠けているとスッキリとはいかない。
自分の経験から断言出来ます( ̄▽ ̄)
(効果が長続きしないからすぐ分かる(笑))