ペットも自分の投影! 同じ種を(根源)持っている
理性も感情も人間と変わらない
私の場合は人間からは学べず
ペットからしか学べない。
と、スピリチュアル的な能力に優れた人に言われました。
嘘みたいな話だけど、本当にそうでした(^^;)
その人物は、何にでも繋がれる人。
(潜在意識にダイレクトに繋がれる)
どうすればペットと繋がれるのか?
教えてくれたのもその人で
興味が沸いて近場で探したらあったので
リアルにアニマルコミュニケーションを習いに行くと
あっさり習得。
それからペットとの会話は当たり前になったのです。
ペットってほぼほぼ人間と同じで
もしかしたら人間以上に感情豊かな存在かもしれません(´艸`*)
我が家ではいつの間にか多頭飼いが当たり前状態だったのですが
人数が多くなればなるほど個性が際立ちます。
人間社会 ≒ 動物社会
自分自身が自己受容すればするほど
ペットたちの関係性が変わってきます。
人間よりも変化はダイレクト!
醜い小競り合いって人間だけでなく
動物も一緒(笑)
人間社会の縮図そのものなのです。
誰かを立てれば誰かに角が立つ
↑超面倒くさい
動物も嫉妬します。
ヤキモチ妬きます。
揉めます。
凹みもします。
急に何かのスイッチが入ります。
自分的には平等に扱っているつもりでも
この子達からしたらそうじゃない。
これも投影のなせる業です( ̄▽ ̄)
特別扱いされるために
めちゃ頑張る!
- 媚びる(損得勘定)
- 怒る
- 元気に振る舞う
- いい子ぶる
- 拗ねる
- 自分は賢いアピール
- 自分は凄いアピール
- 騒ぐ
- 邪魔する
- 大袈裟なジェスチャー
- いらんことして関心を引く
- 喧嘩する
- 誰かがハミゴになる
- 利害関係が一致していると結託する
- ご飯を食べない
- おやつを横取りして奪う
- 競争する
- 吠えて訴える
- 病気合戦
- 仮病を使う
- 気分で態度がコロコロ変わる
- 不満のある相手がいなくなると猫語?犬語?で文句を言ってくる
- (娘に)仕返しをする
- 常に見張っている(人間、仲間に対して)
- そばに来ても気に入らないことがあれば触らせない
などなど、実に興味深い必殺技を繰り出します(笑)
感情豊か、理性も人間以上かも???
必殺技を始めとしたあれこれ
全部自分の投影なのです。
コツコツ自分と向き合い
小さな根源が外れるたびに変化していくのですが
大きな根源がゴソッと外れるとトラブルがゼロに!
(みんな扱いやすい素直な子になる)
誰かを敵視して排除したり結託したりなど
と・に・か・く
諍いがなくなります。
トラブルに関しては
人間も動物も似たようなもので
やっぱり女子は面倒くささ№1!
甘えた度高めの男の子も女の子と同じだけど(^^;)
(人間の男で女々しさを感じる人ってコレ)
↑これも自分の投影(笑)
しいて言えば、女性性と男性性の使い方を誤ったネガティブな側面。
ペットの病気でこちらのブログをよく検索されているようですが
ペットの病気を何とかしようと思うなら
バトル思考の元となる自分の根源を修正する。
タイムリミットが来ていなければこれだけで事足りてしまいます。
病気って、特別扱いをされたい願望から派生しているので。
(他人軸な自分の投影、特別扱いされて当たり前の勘違い)
思い入れの強い子ほど
自分にソックリだと思います。
一目惚れで迎えた子ほどその濃度が高い!
その子を超解析、分析すれば
自分と一緒なので自己理解も容易くなります。
(レプリカすぎて難しくないはず)
反面、イマイチ好きになれない子なら
イマイチ好きになれない理由が自己受容出来ていない自分の側面!
(嫌っている自分、過去の自分、置き去りにした自分)
と、いうことです。
なんにしろ、ペットの病気やペット間トラブルは
人間の縮図、自分の投影!
特別扱いされて当たり前
↑この勘違いした根源を何とかすること( ̄▽ ̄)