久しぶりに自己受容出来ていない自分を知った(笑)
ペットも自分を映し出す鏡
ずぅーーーっと妹が悩みにしていたこと。
うちに来るとカニンヘンダックスのラウが妹にだけ
牙を向く(笑)
何でかいつも
「うぅーー」っと唸る。
口角ピクピク引きつらせながら歯を剥き出して怒る。
褒めようが
可愛がろうが
宥めようが
妹にだけその態度。
例外はなく、100%の確率でやる。
いつも見せられるという事は
私の投影だ(笑)
ってことで、
ラウの力を借りつつ
自分と向き合いました。
やっと分かった時に
「分かったー!!!」
と、嬉しそうに私が声を上げると
ラウがすっ飛んできて
「それなのだー!!!」
と、共感したことに超喜んでやってきてくれました。
「うまく説明出来なかったのだ」
「それが言いたかったのだ」
↑ラウはとっても嬉しそう(笑)
原因は…
ラウが妹の家に行った時の妹の反応と
うちに来たときの妹の反応が明らかに違う。
私がいる前と、いない時で態度が違う。
だから可愛いは嘘だ、使い分けている!
と、いうことが言いたかったラウ。
これをベースに私の振る舞いを振り返ってみると…
あー、見事にやってました(;^ω^)
(あ、これか!)
因みにラウもやってます(笑)
完全ノーマークでラウから見せられなかったもの
私も持ってて、やらかしていた。
ラウのお陰で自己受容に至れました。
(人では指摘されることはほぼないレベル、動物ならではの正直さ)
自己受容した途端、妹が晩にやってきた。
面白いほどラウが妹に懐柔(笑)
何を言っても、何をしても文句を言わない…
↑分かり易い
自己受容した途端に、レプリカから見せられなくなる。
世界は自分一人、自分の写し鏡だということです(´艸`*)