インナーチャイルドを癒す(根源修正)
子どもの頃の自分を癒すとは…
たまにはこちら側から根源の話をサクッとしてみたいと思います。
インナーチャイルド
このインナーチャイルドですが
自分の子どもの頃に傷ついた出来事が原因とは言え
2歳のチャイルド
3歳のチャイルド
5歳のチャイルド
9歳のチャイルド
12歳のチャイルド
15歳のチャイルド
↑いろんなチャイルドがいます。
つまり、どれか一つを癒しても終わりではないということ(^^;)
ほぼほぼ原因は両親が多くを占めていますが
それぞれ残ったままのイヤな記憶を
一つずつ丁寧に解除してあげないといわゆる
・修正が足りない
・修正が完璧でない
という状態になります。
幼少であれば割と単純ですが
年齢が上がってくると複雑化していることが多いです。
いらない思い込みの思考が何個かくっついているという意味!
(上書きが施されているから)
記憶を癒しても
・イヤな気持ちが残っている
・思考に当時の記憶が浮上してくる
・相手への愚痴や不満や悪口が出てくる
(言いたくなる、許せない、ま~いっかとならない)
これ、完璧じゃない証拠です!
インナーチャイルドを癒す
根源修正
潜在意識の書き換え
愛の受取拒否をしている自分に許可を出す
幸せになってもいい許可を自分に出す
なんなら、ツインレイのサイレント期間や統合???
どれも同じです♪
ちょっと辛口なことを言いますが
ストーリー仕立てやドラマティックな結末なんてありません!
ただ「気づく」これだけです。
衝撃的な感動体験をイメージしているなら間違いです。
地味すぎるほどシンプル♡
なぜなら、間違いや勘違いに気づくだけのことだからです(*^^*)
・修正が足りない
・修正が完璧でない
↑この状態であるならば
まだ気づけていないことがある!と言うことになります。
(手がかりは記憶と、許せない人物 = 投影)
現実で味わわされている相手を手がかりに
それとそっくりな記憶を特定させ掘り下げていく方法
(もちろんリアルタイムの相手のこともしっかり深堀して解除させること)
どちらでも臨機応変に材料として使えます♪
原因を探そうとするのではなく
気づいていないことに気づこうとすること
が、最大のコツですよ~♡