心の傷を抱える人が多いのは精神的幼児だから
根性論ではなく、単純に社会が幼児化しているから
現代では考えられないような取説だとか
クレーム対応に追われている企業が後を絶たないですよね?
引きこもりや精神疾患、病気や認知症、ガンも2人に1人
社会不適合者もてんこ盛り( ̄▽ ̄)
難病なんてどれだけ自分は特別だと勘違いしてんだか。
こんな風な社会になぜなったと思いますか?
何でも言えば、自分に合わせてもらえると勘違いした
幼児化を増長、助長する幼稚な大人が大半を占める時代になったからです(笑)
社会から大人が消えた(^^;)
ってか、大人が少なすぎるのです。
甘やかすことしか知らない。
(嫌われたくない、損したくないから)
政治家にしてもアホちゃうか?と思いませんか?
「遺憾ながら・・・」
↑聞き飽きるほど聞いてきたけど
難しい言い回しすれば通用するとでも思っているのだろうか?
ただの察してちゃんやーん(笑)
否定形で「無理」と言わないから
「遺憾ながら…」としか言わない日本は
舐められる(笑)
アカンと言ってないんだからええよね~と無視できるから( ̄▽ ̄)
(格下にはもっぱら強いけど、格上に置くと笑えるほど弱い、頭使えよ~(笑))
ちょっと前置きが長くなりましたが
硝子のハートを始めとした傷つきやすい人たちって
甘ったれた躾のなってないわがままな子ども
でしかありません!
話の筋道や道理なんて無視、とにかく自分の屁理屈を押し通す(笑)
甘ったれた躾のなっていない大人子どもを量産していれば
ただただ社会のお荷物です。
自分の責任なんて取る気なんて頭からないし(´艸`*)
毒親問題にしても周りに大人が存在していれば
こーんな体たらくにはなっていないでしょう。
世間体や自分の物差しが躾のベースで
子どもが社会で1人でも立派に生きていける躾はしていない。
(自分さえよければいい、人様に迷惑を掛けないという発想はない)
ノウハウも教えられない。
(放置か過保護か過干渉)
だからそうなる。
無駄に女性性と男性性が裏モードで育ってしまったわけです。
表モードの女性性、男性性が育っていない。
つまり自分勝手で自分の身を守るためのスキルだけだ。
しょうもない謎のプライドに敏感(女性性)で
それを守るためにさまざまなサバイバルスキルという闘争か逃走か威嚇?(男性性)で身を守る。
社会に求めるのは、好き勝手やっても責任転嫁して誰かが尻ぬぐいをしてくれる安全な世界。
家庭もしかりだけど(´艸`*)
世のオカンもヘタレ、オトンはもっとヘタレ
うちの息子の半引きこもり、家庭内暴力で勝ち誇ったつもりのメンタル
助長しまくっていたのはうちの母です。
(暴力は一度きりだけど臭わしてくる、アホちゃうかと思ってたけど)
私が任せっきりにしていたのがそもそも原因。
私に暴力を振るったように、自分(母自身)へ向かないように、嫌われないために
ますます甘やかしてつけあがらせていたのです。
ちょっと気に入らないと不機嫌そうな顔をして母を威嚇をするので尚更。
(私は煙たい存在)
息子は180㎝超えの20代。
母は強し
↑これやらなアカンよ?
(私の場合はお父さんかも)
暴力や暴言に耐え忍ぶご機嫌取りだけが取り柄の母親はただの下女や召使(笑)
息子の甘えて勘違いしたお前何様ばかりの
腐りきった性根を叩き直してやったのです( ̄▽ ̄)
(将来可哀想なことになるんやもん)
暴力に暴力で対抗しようとしなくても大丈夫なんですよ?
(私はそれでも受けて立つよ~殺されても別に構わない、息子の更生のためなら(笑))
息子に何をやったのかというと
つけあがり勘違いしたわがままな甘えた考えに対して
具の根も出ないまでに
自我の息の根を止めた
これだけです。
(屁理屈という論点ずらしを一切させない)
それからは気分次第な振る舞いが一切なくなった♡
(子どもは大人には勝てないと知ったから)
凹ませるだけでなく、具体をちゃんと伝えているので
どう行動すればいいのか理解しているからです。
私は基本的に放任主義です。
観察はしているけど過保護や過干渉にはしない。
娘は私を丸っとインストールしているので
たくましいメンタルに育っている(笑)
恐らく人類滅亡の危機が訪れても互いに生き残っているでしょう(´艸`*)
困った企業の人から社員やスタッフの相談を受けることも多いのですが
まずは人事の改革からですよね。
困ったちゃんの受け皿にならないことです。
(ぶらさがり系のお荷物)
採用するのは、社会的に適した人物を採用するところから。
(なんで見抜けないのかと言えば、人事担当がザコだから)
↑つーか、人事担当をまず大人に変えろ(笑)
反転して、忖度大好きお子ちゃま経営陣も多いけどねー( ̄○ ̄)
毒親問題も毒親に毒を認めさせるのはまず不可能です。
だって、親が子どもなんだから(笑)
親と同じものをあなたも親に求めている。
まずは、ココに気づくことです。