根源を修正したのに似たような現実が起こる、修正してもしても終わらないのは?
修正が足りない、修正が一部や深度が浅いのが原因です
根源修正を必死になって頑張った!
それから現実が動いて平穏だったのに
しばらくするとジワジワと感情がざわつく現象が起こる。
たまたまかな?
修正前の思考のタイムラグかな?
と、やり過ごそうとスルーしているにもかかわらず( ̄▽ ̄)
前回の記事ともリンクしているのですが
修正がズレていて足りないわけ。
(ピンポイントやストライクではなく、的から離れている?詰めが甘い?)
どういうことかと言うと
自己受容するにはしたから一時的にも現実は動いたけど
自己受容したポイントが
・浅い
・一部しかリンクしていない
・ピンポイントではなかった
ということです。
なので、修正されたパーツ?だけが変更されただけで
パーツに核が含まれていると
手付かずの核がそのまま投影されている状態。
核とは:投影に見せられている自分との類似点や共通点である根源
つまり、自己受容において
・浅い
・一部
・狭い範囲
・限定された領域
・なんちゃって自己受容
↑この結果がリターンされて見せられている。
こうなってしまう原因が、自分に落とし込むための
・ワード
・ニュアンス
・感覚
・表現
・認知&認識
↑これと
「類似点」「共通点」×「思考」
とのリンク度合いが完全マッチせず
マッチ度合いが甘かった。
分かりやすく言えば?
超ブラックなのに、ゆる~いブラック
この程度の感覚で判断したような感じ。
最近のCMで言えば
加齢臭 → 大人の匂い
尿漏れ → ちょび漏れ
耳が遠い → 大人の耳
老化現象 → 大人の肌
耳障り良くした現実逃避のこんな感じ~。
裏表が激しい → 人見知りが強い または内弁慶
情緒不安定 → 気持ちに正直で感受性豊か
客観的視点!
これ必須ー!!!
自己擁護、自己奉仕(自己忖度)で
都合のよい心理的抵抗のない範疇を
落としどころにしたってのが近いかな?
他者をジャッジした基準より、自分へのジャッジ基準が甘い。
悪あがきしてるねん(笑)
他者に見せられる自分の投影に対して
「なんて文句を言いたいのか?」
「どんなジャッジで罵りたいのか?」
「どういう振る舞いや言動と言い表すことがピッタリなのか?」
↑これがヒントとなるワード。
ヒントを元にほぼ連想ゲームの経過を辿りますが
答えは「気づき」で「気づき」ます。
(ある面では、自分のレベルに見合った気づきが答えで、少しずつ難題を解決するゲームになっているところもあるように思います。なので修正が必ずしも的外れであったり、ズレていたり足りていないとも言えません。ステップアップにおける視点の違いだけでゴールは同じ)
それを自分に返し、公明正大に自身を投影と照らし合わせて顧みる。
一からやり直す方が早い(*^^)v
どんな思考がベースになっているのか
それこそが鏡である他者との
「類似点」「共通点」「思考」
であるか超ビンゴします(笑)
他者の言動や振る舞いによる嫌悪のどれをピックアップしても
マッチしまくり!
自分の言動や振る舞いに検索をかけても同じことで
やっぱり見事にマッチしてしまう。
自分の内側にあるものが見せられる。
ホンマに見事としか言いようがないほどあっぱれですよ~。
それもこれも「この思考」か~と見事に一致。
表現やパターンは違っても根源辿れば一緒。
(生き残るために身につけた戦略なので個体差は手段や方法が違って見えるだけ)
根源にある現実をおかしくする「思考」って、人類共通だと思います!
現実は自己受容トラップRPGだ(笑)