だぁ~れも教えてくれなかった思考だけで思い通りに現実を創造する方法

相手を変えなくてもいい! 自分が変われば相手が変わる♩

2023/02/05
 
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思考で創造すれば現実はなぁ~んとでもなる♪
数々の思い通りにならなかった現実をゴッソリひっくり返し、毎日幸せ満喫るんるんモードえあるなです☆
引き寄せの法則や、もっと手応え抜群なブラック思考の掘り下げにまつわる宇宙の真理を記事にしています♪

ありのまま・・・ただこれを受け入れるだけ

 

・本当の自分

・ありのままの自分を受け入れる(自己受容)

・現実を受け入れる

・相手をありのままに見る

↑どれも同じ、そしてこれは

精神的自立を意味しています。

 

相手を変えなくても相手を変える?方法は

自分を変えること!

 

どういったどころを変えるべきかと言うと…

親をありのままに見る・認める・それを受け入れる

こと

相手をありのままに見る・認める・それを受け入れる

こと

 

親なのか? 自分以外の他者なのか?

と言った意味では、どちらも

自分とは違う他の人になります。

 

相手をありのままに見る、認める、受け入れる

この視点が、あなたを変えるために求められていることです。

 

前回、少し母のことに触れました。

毒親の解毒(こんなに暗く苦しいイメージはいらん!)に苦しむ人なら尚更のことだと思いますが

本当に解毒?(絶望を味わう必要なし)したければ、自分が変わるしか方法はありません!

↑こちらではサラっと薄味仕立てで

あまり期待の持てないような表現をしています

が!!!

実際はかなりの変化を体験しています。

 

現実的にどれだけ変化をしたかと言うと???

・話せば当たり前に普通に通じる

・情緒的な繋がりが当たり前に持てる

↑劇的変化なのです、うちでは(^^;)

 

ボスキャラ級の毒親?を持つ人であれば

いつも期待を裏切られることばかりなので

まーったく想像がつかないと思います!

正直、私もココまで変化するとは思いませんでした(笑)

 

欲しくてたまらなかったものが

執着を手放すと楽々手に入る…そんな感じ♡

 

リアルに私が自分を変えたことは

母を一人の人間として

母親ではなく一人の人間として

等身大、ありのまま

理解し、認め、受け入れただけです。

 

要するに一人の人間として

人間らしさ、人間味

この視点を母に向けたってことです。

 

親のことは

見ているようでも

知っているようでも

無意識に色眼鏡というフィルター

見ている、知っていると思いこんでいるだけに過ぎません。

 

そこを…

見ている → 直視する

知っている → 理解する

こちらへシフトしただけなのですが

言葉で表現するのは簡単だけど

現実的に実際に実行してみると

 

雲泥の差!!!

 

結果が思いっきり変わります♪

 

 

ぶっちゃけ言えば

親のことを分かっているようで、実のところ何も分かっていなかった

親のことを見てきたようで、実のところ何も見ていなかった

と言うことなのです。

 

これをあなたが変えたい誰かに当てはめれば

相手のことを分かっているようで、実のところ何も分かっていない

相手のことを見ているようで、実のところ何も見えていない

ってことです。

 

人間って、誰しも都合がいいように理想化したり、勝手な期待をしてしまうものです。

↑このフィルターが色眼鏡となってあなたも目くら状態に陥ってしまっているわけ。

(頭では分かっているつもりループのトラップから抜け出せない理由)」

 

違う言い方をすれば

これぞ

The 現実逃避!

なのです。

マジでこれ事実!

(つまり現実的でない、現実を見ていない、現実を受け入れていない)

 

ない物ねだり(欠乏)からの願望や強すぎる期待は

ますます欠乏感を味わう現実を引き寄せますよね?

これに幕引きをすることが

・執着を手放す

・期待をしない

・依存をやめる

・コントロールしようとしない

・変えられないものを変えようとしない

自分の変化、内側を変えることになります。

 

自分自身が余計な邪魔をしなくなるので

思っている以上のものがアッサリ手に入ってしまうというカラクリ♩

 

現実をありのままに認め受け入れるって

視野の狭い子ども状態のままでは実現不可能です。

現実だけでなく、自分以外の他者についても同じことが言えます。

(私も現実を無視して期待だけにすがってるだけの超絶幼稚な依存人間でした(笑))

 

要約してみれば

期待出来ないことに

多大な期待をしていることに

気づくこと

これも言葉にするだけは簡単ですが(^^;)

 

親だけでなく

変えたい誰かってのも

元を正せば親の投影が原型です。

子どもの頃には

絶望を味合わないために

自分の心を守るために

偽ポジティブで自分を騙す事しか出来なかったんですよね。

それが、未来に期待(依存、執着)して生きること&生きるしかなかった。

↑選択肢は一つしかなったわけ。

 

現実的に期待できることか

現実的に期待できないことか

ここまで子ども時代には深く考えることなんて出来ない。

これが自分の中で当たり前になっていると疑うなんてしませんよね?

(自分の思考を疑えと言われる所以)

 

バッサリと割愛しますが

現実的でない期待なのか

現実的に期待できることなのか

見極める目が必要だと言うことです。

 

現実(相手)をありのままに見ることをしないと

見えるものも見えない。

近視眼的になってしまうから。

 

ありのままで見ることが出来れば

現実をありのままに認め受け入れるって

言葉ほど大そうなイメージではありません!

期待しているような劇的体験もない(笑)

 

ただそれに気づくことなのだから。

 

自分を変えるとは

現実的な視点で現実をありのままを見ることです♡

 

ニュアンス的には

現実を見ようとしていない

というよりか

ただ現実(相手)をよく見ていない

(見慣れ過ぎて? 物差しの基準が甘すぎて?)

そっちの方がシックリきます♪

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