現実が思い通りにならないのは、何に「甘え」があるのか?
自身のトラブルが問題点
例えば
・金銭問題
・パートナーシップ
・子どもに毒親認定される
・社会性がないと発達障害扱いされる
・コミュニケーションで上手く行かない
・病気で苦しむ
・詐欺に騙される
・毒親に悩まされる…金銭的に自立ができない
・子どもが引きこもりで将来的に未来が見えない
↑これが自分が「甘ったれている」領域です。
そして、自分の問題と自覚がないテーマ(笑)
ってか、自立が出来ていないか微妙な何か…です。
周りの困った人は
自分がメリット享受のために利用した人たち
自分に甘く、自分も相手も甘やかしたツケ
ということです。
自分が抱える問題と思えるものは
見返りばかりを追求した結果。
頑張と引き換えに幼稚だとこうなります。
全てが全て自立出来ていないわけではなく
自立出来ていない領域で見せられるわけ。
領域とはぶっちゃけジャンルです。
子どもの頃に親から、世間から刷り込まれたもの…
親や世間が望むものが何だったのか???
範囲が狭いか広いかだけで
「甘え」←幼稚な考え
現実を見て見れば
自身が甘えを持っているのであれば
周りも甘えを投影してくれています。
それがどんな「甘え」なのかを
自分を疑い、自分を探ること!
たいていの場合
相手の甘えと引き換えに
自分の責任を放棄しています(笑)
要するに
交換条件( ̄▽ ̄)
~を頑張っているアピール
~をやっていれば問題ない
…しょぉぉぉぉぉぉないフェイク
…演出で誤魔化す
頑張っている自分、評価してね
過去の実績を考慮してね
(ちょろい相手をちょろまかせば安泰と勘違いしている)
で、誤魔化している。
まぁ~、例えば
罪悪感
申し訳ない気持ち
自分は何をやってもダメ
自分に価値が無い
これを臨場感たっぷりに演じる。
ぶっちゃけ誤魔化し行為(笑)
(自己擁護で相手の同情を刺激)
↑帳尻合わせと、そんな風に見えるよう演じる。
相手の善意とか罪悪感を刺激して現状を肯定してもらおうと…
通じる相手には過去の成功体験をバカの一つ覚えのようにやらかします(笑)
例えば…
発達障害なんて単なる甘えです。
理解してくれない人が悪いなんて・・・
わがままを通そうとしているだけです。
(本人はそうは思ってないってところが質が悪い)
相手がおかしいかどうかなんて
放置すれば簡単!
現実を突きつければ楽勝!
毒親も一緒(笑)
相手が子どもではなく
拗れた大人のやり口…
思い通りにならないとあの手この手・・・
↑大人ではない子ども染みた手口
困った人を何とかしてあげたい
と、奮闘する自分。
交換条件が絶対にあります。
相手の弱みに付け込んでいるのだから。
弱味につけ込めば
弱味につけ込まれる
弱味につけ込んで思い通りにしたい
見返りがないと罰を与える
↑これが共依存関係(笑)
どっちもやってます。
これが親子だけなのか
フィールドが広がってもなのか
まー、ワンパターンですよね。
親で思い通りにならなければ
親以外の親代わりを探せばいい
この子ども染みた「思考」
これが何か?
これに気づかないと親代わりに依存します( ̄▽ ̄)「
浮いた経験もない人ほど
自分は特別だと勘違い度が激しい。
そもそも甘えが薄々自覚すらない。
(代表例として異性に需要がない人)
↑比較があるから良く分かる
幼稚であればあるほど
厳しい意見を嫌い、善し悪しも自己都合(笑)
(自己擁護のエゴを採用)
↑形だけ頑張るのが一般人で日和見菌と一緒
(損得勘定だけで自分がない)
だから、一般人なのに一般人(他人軸)だと気づけない。
活躍することが出来た実績(過去・現実)
がある人は「甘え」を自覚すれば済むけど
積極性もなくいまいちパッとしない実績であれば
経験が少なすぎます。
↑経験から学べ、根拠がなさすぎる
(失敗がどれほどあるのか???)
そもそも想像すら出来ないはず。
耳障りのいい言葉を好む人はそれに該当すると思う。
↑ちょっと考えれば耳障りのいい言葉は解決策にならないことぐらい分かって当たり前。
人の気持ちが分からない人って
相手の立場に立って考える
これをやれば分かる。
↑全部ではないけど、掴みは分かる
自分がいつまでも誰かの悪いお手本でいたいかどうか???
いい手本側にポジションを位置取りたいなら
子どもっぽいやり方をやめること。