ヒーリング伝授、無視した理由
相手の段取り無視、自分のタイミング、限度あるだろ
ヒーリングに興味を持つ人は多い。
出来るようになっても
出来る自分に満足して、満足にやれるような自分は目指さない。
↑マジで多い。
セッションのメニューとして紹介していません。
が、本気でやりたい人なら話は別。
身近でフル屈指したいのであれば
飛びつく、これぐらいの行動って当たり前です。
伝授なんて普段しないし
まともに頑張る人もいない。
↑やり方を忘れます。
それでもやりたい、と言われれば
準備はします。iたの
いつ言われても対処できるように準備する。
忘れた頃にシレっと言う。
しかも
ヒーリングしてもらいたいのか
自分がヒーリング出来るようになりたいのか
微妙な言い回し。
言い回しがヒーリングのお願い。
自分の思考が原因していることもあり
考え方を指摘すると
閉店ガラガラ…
後からヒーリングが出来るようにしたかったのかも?
と気づくけど
自分が思っていることを相手が分かってくれていると思う
幼稚思考。
相手が原因として悪者。
大人なら、自分の文章に勘違いがあったかもしれないと見直して
リベンジします。
「前に言っていたヒーリングお願いします」
↑ヒーリング以来も多々あり、自身もヒーリングしたいもある。
身近な人にヒーリングをしたい人がいて必要。
どう受け取られると思いますか???
幼稚な人って、相手に問題があると思って
自分に問題があったとは微塵も思わず
誤解を解くような発言をしたかも?とはそんな考えを持ち合わせていません。
こっちがそれを察して気を回すと
「自分が思っていることを分かってくれて当たり前」
これを助長してしまうだけで、いつも気にかけてあげない面倒くさい人に振り回されてしまうことになります。
つーか、病人をなんとかしたい自分がいる、つまり投影。
自分がしてもらいたいことを人にしたいだけ。
↑見本を見せたい、これぐらいのことをしろ!じゃなければ満足しない。。。って自分。
ヒーリングってただの調整、自分が影響を与えているということへの罪滅ぼし程度。
自分の意識と行動を変える、これがないといくらヒーリングを頑張っても意味はない(笑)
周りの人の症状を変えるなら、自分の思考×行動を変える方が早い!!!
これ、ホンマ(´艸`*)