現実に登場する他者は自分の鏡

　

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思考で創造すれば現実はなぁ～んとでもなる♪
数々の思い通りにならなかった現実をゴッソリひっくり返し、毎日幸せ満喫るんるんモードえあるなです☆
引き寄せの法則や、もっと手応え抜群なブラック思考の掘り下げにまつわる宇宙の真理を記事にしています♪

自分のどの思考が影響を与えているのか？

人は自分の鏡

↑自分の思考が投影されている、ということ。

自分が持っている

「種」

これが

程度の差！

小さいものから

大きく拡大されたものまで

色々（笑）

この「種」を

摘み取るか

出す自分を辞めたら

見せられなくなる(￣▽￣)

シンプルですよね～！

自分に甘く他人に厳しい

誰でも自分に甘い。

これを自分に返す！

人のことは分かるのに

自分のことは分からない

それこそが

自分に甘く他人に厳しい

↑その甘さ、一体自分の思考の何を見せられているのか？？？

心理的距離が近い人ほど

色濃く見せられる(^^;)

つまり、自分はそこまでのことはしていないけど

…やっぱり持っている思考（内側にある世界）という証明。

自分の種が濃厚だと

周りから見れば

自分が要注意人物

リアルで種を発揮していないものは

周りに自分というレプリカとして要注意人物で登場します。

現実の登場人物のレベルが

「あり得ない」

こんな人が多いということは

相当自分の思考がヤバイってことです。

自分が当事者の場合

まったく自分に問題があるとは気づけません（笑）

周りにやいのやいのと文句を言われるけど

人の揚げ足を取ったり、欠点をあげ連ねて責任転嫁するから。

相手は自分とは似ても似つかないと思うことでしょう。

相手に問題があるとしか思わない(￣▽￣)

↑だって、赤ちゃんレベルで傲慢で視野が狭いから

人は自分の鏡

↑この概念が腑に落とせるとありがたい存在になります♡

自分のバロメーターとして目で見ることが出来るから！