大きく現実を変えるには「過去」の勘違いを修正するのが早い!
再投影され続ける元を断つ!
自分の人生を創っているのは自分自身です。
自分で創ったのだから、現実を変えるのも可能♡
大きく現実を変えようと思ったら
子どもの頃の思考!
視野の狭い子どもだった頃の記憶にカギがあります。
人間関係において
もちろん人生に纏わるもの全般においてですが
分かりやすいように人間関係をクローズアップしてみます。
この場合、対人関係のトラブルが起こる原因は…
父親と母親が大きく関係している。
- イヤな異性は、異性の親
- イヤな同性は、同性の親
初期モデルちゃんです( ̄▽ ̄)
男女の
家庭という社会の
個人と集団の
病気の場合だと私の経験からの見解では
- ガンは同性の親との確執
- 難病や糖尿病などの病気は異性の親との確執
これが関係しているパターンばっかりです。
(周りに病人がいるなら親との関係を読み解くと面白いし、自分にもあるのを見せられている)
子どもの頃、自分が決めつけた親のイメージ
これがまんま投影として、親だけでなく
まんま他者にもその役割を演じさせちゃうのです。
子どもって、単純なので
思い通りにしてくれる人は大好き
思い通りにしてくれない人は大嫌い
極端なんですよね~(笑)
この感覚が今でも残っている人は…
些細なことで好きな人が嫌いになったり
嫌いな人なのにちょっと褒められただけで好きに転んだり
・・・と、習性がまーんま板についたままですよね(^^;)
↑幼稚だから自己愛中心!
(他人軸な自己中毒と勝手に名付けてみた(笑))
根源の修正って、子どもの頃の視野の狭さから決めつけた概念を
大人の視線で大人の視野で改めて眺めてみる~みたいな感じです。
現在進行形で
親がとんでもな人物になってたり
親の投影のとんでもな他者が登場しまくり
悩まされ困っているのだとすれば
決めつけた固定観念が強化されただけに過ぎません。
(プログラム通りにただ相手は演じてくれている)
が、これが到底そんな理由で納得できるような代物とは思えないものなんですよね~。
でも、本当に自分の価値観(固定観念)に決めつけの上塗りをしてきたのは事実です。
それの元からロジックをありのままの事実で見ることができれば???
サクッと観念なんて外れてしまいます(´艸`*)
でもね、その大元となった初期モデルちゃんは
あなたが受け入れられない自分の姿そのものを見せてくれていただけです。
なのに、大人になってもまだあなたは
強烈に遠ざけ見ないフリし、他者に責任転嫁して誤魔化し続けているですよね~。
周りにいる登場人物は全員あなたの投影!
とどのつまり、イヤな現実や人物を登場させるのは
自己受容出来ていない自分が原因ということです。
(自分の内側が投影された自分のレプリカ)
- なんとな~く理解した風で終わらせる
- 自分も人のこと言えないな、とどこか他人事
- 認める受け入れると自分に言い聞かせるアファメーションする
↑これ、なんの意味もないし効果ゼロ( ̄▽ ̄)
(んな楽ちんなわけないでしょ)
心の底から認めたとき、初めて自己受容に至りまーす♡
すると、世界線が変わったのがハッキリ自覚出来るほどの変化が現実に!
嘘みたいだけど直後に実体験するなんてのもザラです(*^^)v
自己受容が甘いと…
(修正が足りない、修正がズレている)
あんまり変化がないか、一時的にちょっとマシになった?程度の変化で即元通り!
ハッキリ言って、根源修正ってしんどいです(笑)
頭で考えるんじゃなく、感じるだから。
外側の刺激に反応して感じるばかりだと
見えるものも見えないまま
感じようとすれば見える景色も変わってきます。
子どもの狭~い視野による
見たまんま
感じたまんま
の記憶なんて到底当てになりません!
事実とは大きくかけ離れたジャッジをしているのは火を見るよりも明らかですよね?
修正をやってみれば自分の思い込みの激しさに笑うしかなくなります(´艸`*)